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かたみ歌

かたみ歌 (新潮文庫) [文庫]
朱川 湊人 (著)

読了。

【話題の本】『かたみ歌』朱川湊人著
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100710/bks1007100820003-n1.htm

> テリー・ケイさんの『白い犬とワルツを』、道尾秀介さんの『向日葵(ひまわり)の咲かない夏』など、書店の手書きPOP(販売促進広告)がヒットの火付け役になるケースが増えている。直木賞作家、朱川湊人(しゅかわ・みなと)さんの『かたみ歌』も、POPをきっかけに1カ月で4回の増刷、追加7万部を発行した「書店発ベストセラー」。

この記事を読んだあと、ブックオフにいったらあったんで、買うてきた読んだんぢゃが。
「涙腺崩壊」にはならんかったけんど、まあ、ええ作品ぢゃと思う。
連作短編集で、ホラーっぽいのが並んどる。
7作あるけんど、出来にちょっとばらつきがある感じ。

「栞の恋」は非常に美しい作品。
そのまんまNHKあたりで短編ドラマにできそう。
ラジオドラマのほうが向いとるかの。

「ひかり猫」はアニメに出来んかの。
猫魂の描き方が難しいかの。

「かたみ歌」というタイトルはなんとかならんかったぢゃろか。
いや、昭和っぽさを出そうとしたのはわかるんぢゃけんど。
どうも合わんなあ。
演歌みたいな話ばかり集めた短編集ならこれも「あり」なんぢゃけどなあ。


author: 匿名希望
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comment by: 藍色 | 2010/09/15 11:04 AM
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